どーも!りょっちです。
薬学生の病院実習が毎日あると、正直言ってかなり大変です。朝早くから病院に行き、授業や自己学習、さらにはレポートなどの課題が待っています。体力的にも、精神的にも、かなり消耗する日々。でも、その中で少しずつ自分の成長を感じる瞬間があると、また次の日も頑張ろうと思えるのが不思議です。
病院実習の魅力は、教科書や講義では学べない「リアルな医療現場」に触れられることです。患者さんの声を直接聞き、医師や看護師とのチーム医療を体験することで、薬剤師としての役割をより具体的にイメージできるようになりました。ただ、毎日の実習で体力を削られることも確かです。特に立ちっぱなしや移動が多い日には、帰宅後はぐったりしてしまうこともあります。
でも、そんな日々を乗り越えるたびに、自分の中に少しずつ自信が積み重なっているのを感じます。将来、現場に出た時にこの経験がきっと大きな力になると信じているからこそ、毎日の疲れを乗り越えられるのかもしれません。実習が続く限り、1日1日を大切に、そして自分の限界に挑戦しながら頑張っていきたいです。
病院実習の大変さは、きっと同じ道を歩む人たちなら誰もが共感できるはず。でも、みんながこの経験を糧にして成長しているんだと思うと、少し心強く感じます。
それでは、今日はここまです!
コメント