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第20話怪獣8号第2期レビュー ついにレノが覚醒

アニメ

『怪獣8号』第2期の第20話をレビューしました。レノが6号のスーツを来て実戦に出る回でしたの続きです。(※本記事にはネタバレを含みます)

古橋も実は

レノとは才能の差を感じてしまい、嫉妬でレノが6スーツの着用実験に失敗するたびに少し安堵していた古橋。しかし、それではいけないと思い、レノと一緒に怪獣を倒すことに決めます。

実は、古橋自身も解放戦力としては、40%と高い水準を出していました。場面によっては、20%ぐらいになるときもありますが怪獣に攻撃される直前には解放戦力をアップさせるという奇妙な使い方です。(笑)

努力の成果が表れた瞬間ですね。

レノの覚醒

レノは6号スーツをついに使いこなし、怪獣を倒すことに成功します。

前回までは我を失っていましたが、古橋の助けもあって我を取り戻し、6号スーツの装着実験に成功した様子は周りにも大きな影響を与えています。

その衝撃のニュースは、カフカや他の小隊の隊長にも伝わるぐらいです。

カフカの覚悟

9号との戦いにより、再び8号に安全に変身できるかが怪しいカフカ。その様子を見かけた保科副隊長は、カフカを呼び出し、8号に変身しなくてもいいと話します。

しかし、カフカ自身も覚悟を決めているので、そんなわけにはいかない様子。

ならば、その覚悟を見せろと一戦を交わえる二人。

まだまだと感じる保科副隊長でしたが、確かにカフカが強くなっていることを実感するのでした。

まとめ

ついにレノが6号スーツの装着実験に成功した20話でした。次回以降、9号とのかたき討ちに向けてどんな戦いが描かれるのか楽しみです!

とある薬学生
とある薬学生

最後のカフカを見ていた神社のやつって誰?

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