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実習で役に立つ!医薬品の覚え方のコツ

実習備忘録
<strong>とある薬学生</strong>
とある薬学生

医薬品の名前多すぎる。。。覚えられない。。

病院や薬局で実習をしているとほんとに色々な薬がありますよね。一つの薬のことを調べているうちにすぐに次の薬の処方箋が来て、また次の薬が来て。。気づけば、一個も覚えられなかった経験はありませんか?

今回は、そんな時におすすめな医薬品の覚え方をご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ

  • 実習で薬品名を覚えるのに苦労している薬学生
  • 一般名と商品名の違いに混乱している人
  • 実践的かつ効率的な薬品名暗記法を知りたい人

目次

  1. 一般名と商品名の違いをしっかり理解しよう
  2. 実習で薬品名を覚える理由とメリット
  3. 薬品名暗記を効率化する3つのテクニック
  4. 一般名と商品名のセット暗記で自信をつける方法
  5. 暗記を長続きさせる工夫と実践例

1. 一般名と商品名の違いをしっかり理解しよう

薬の名前には2種類あります。

  • 一般名(Generic name): 成分名で国際的に統一。例: アセトアミノフェン。
  • 商品名(Brand name): 製薬会社が付けた名前。例: カロナール。

授業や実習では主に一般名を使いますが、現場では商品名の方が頻繁に出ます。両方を覚えることで、実践力がアップします!

ただ、国試や定期試験のレベルだと一般名で出されることがほとんどです。もし仮に商品名が出ていたとしても、その後ろに【】で一般名が書かれます。


2. 実習で薬品名を覚える理由とメリット

薬品名の暗記は単なる作業ではありません。現場で即戦力となる知識です。

  • 患者さんとのコミュニケーション力向上
    「この薬は〇〇(商品名)ですが、成分は△△(一般名)です」と説明できると信頼感が高まります。
  • 代替薬や併用薬の提案がスムーズ
    一般名を知っていると、処方変更や併用薬の選択時に役立ちます。

2024年の10月から選定療養が変わったのをご存じでしょうか。特段の理由がない限り一部の先発を使うと、患者の自己負担が高くなるというものです。

簡単に言ってしまえば、ジェネリックを使ってねという国からメッセージでもあります。

その際、今まで先発を使ってこられた患者の中には、突然薬の名前が変わってしまったことに動揺を隠せない人もいます。

その際、一般名と商品名を覚えておくと、スムーズな説明ができるでしょう。


3. 薬品名暗記を効率化する3つのテクニック

では、実際の覚え方についてです。人によって覚え方は様々ではありますが、ここでは、

① 語呂合わせを使って覚える

  • メトホルミン → 「糖尿病に“メト”ってホル(減らす)薬」
  • アムロジピン → 「アムロ、血圧下げるミッション」

② 一般名と商品名をセットで関連付ける
表を作成し、一般名と商品名を並べて整理します。例えば、プレガバリン -リリカ のようにペアで覚えると混乱しません。

③ アプリやフラッシュカードを活用
スマホアプリやカード形式で、通学中や休憩時間に効率的に復習。記憶の定着が早くなります。


4. 一般名と商品名のセット暗記で自信をつける方法

実習では実際の薬品のパッケージを見ながら覚えるのも効果的です。

  • 商品名と一般名を比べ、違いを確認。
  • 色や形状も記憶することで、説明時に活用できます。

例えば、最近不眠症治療薬の、ダリドレキサント塩酸塩(商品名:クービビック)は、三角形の形をしております。

クービビック
塩野義製薬の公式サイトです。医療関係者向けの「クービビック」のページです。

5. 暗記を長続きさせる工夫と実践例

毎日5分の復習習慣を作る
短時間でも毎日続けることで記憶が安定します。お風呂上りの少しだらだらする5分前だけ、今日触った薬の名前と作用機序を思い出すだしてみましょう。

先輩薬剤師や同期との情報共有も有効。気づきやテクニックを話し合うことで、楽しく覚えられます。


薬品名の暗記は、薬剤師としての第一歩。地道な努力が自信につながります!

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