どーも！りょっちです。
研究や学業に追われる日々の中で、一息ついてリフレッシュする時間を持つことは、とても大切です。先日、釣りに行ってきました。釣りと聞くと、時間を贅沢に使うようなイメージがあるかもしれませんが、実際には精神的なリフレッシュと自己ケアに最適なアクティビティだと感じました。
普段、研究室や講義では頭をフル回転させ、実験結果や論文の考察に集中していますが、そういった日常から少し離れ、自然の中でリラックスする時間を取ることは、心身のバランスを保つために非常に重要です。博士課程を目指していると、「休むことは怠けではないか」と考えがちですが、実は適度な休息こそが、長期的な成果を生むための鍵なのです。
釣り場では、波の音を聞きながら静かに待つ時間が流れます。その中で、日々の忙しさから解放され、心が徐々に落ち着いていくのを感じます。頭が整理され、アイデアが自然と浮かんでくることもよくあります。今日は特に大物が釣れたわけではありませんが、穏やかな時間を過ごすこと自体が大きな収穫でした。
このように、全く違う活動をすることで頭をリセットし、新たな気持ちで研究や学業に向き合うことができます。リフレッシュした後は、新たな意欲で次の課題に取り組む準備が整いました。薬学部での勉強や研究はハードですが、自己ケアを怠らず、適度に休息を取ることで、持続的に成果を出せることを改めて実感しました。
もし、勉強や研究で疲れを感じたら、一度自然の中で過ごしてみてください。頭の中がクリアになり、明日からの作業に新たなエネルギーが湧いてくるはずです。リフレッシュの方法は人それぞれですが、今日の釣りは私にとって心身を整える最高のひとときでした。
それからLINEスタンプを作りました。テーマとしては、自身の研究テーマである、バクテリアのスタンプです。
もしよければ、ぜひどうぞ！
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