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実習は大変?薬学生が実践すべき忙しさ対策

薬学部への進学

薬学部の実習は、確かに忙しくて大変です。新しいことをたくさん学ぶ中で、時間に追われて焦ることもあるでしょう。しかし、少し工夫をすれば、忙しい実習も充実した時間に変えることができます。今回は、実習を乗り越えるためのコツを紹介します。

全部を理解しようとしない!

実習では次々と新しい知識が登場しますが、最初からすべてを完璧に理解しようとすると混乱してしまいます。**「必要なことに絞る」**という視点が大切です。

すべてを完璧に理解するのは難しい
膨大な情報に圧倒されるのは自然なことです。最初から全てを理解しようとするのではなく、要点に集中しましょう。特に病院実習では、膨大な医薬品や治療法、疾患、薬剤師の業務内容について学びます。一度で全部を完璧に理解するのは無理でしょう。

重要なポイントだけを押さえる
必要な知識や実践的なスキルを優先的に学びます。例えば、病棟で抗凝固薬の勉強をする際に、全部の薬を勉強するのではなく、よく使われている薬や大まかな使用法について確認します。

その際、添付文書で調べるのが一番効率がいいと思います。これについては以下の記事でも紹介しています。

メモはほどほどに

実習中のメモは非常に重要ですが、メモを取りすぎるとメモを取ることに意識を向けすぎて先生の話やを聞くことができないことがあります。必要な情報に絞ってメモを取ることを心がけましょう。

  • 要点だけをメモする
    重要な部分だけを抑えてメモを取ります。詳細な内容は後で調べることができるので、簡潔にまとめましょう。大事なことはその場で頭に入りますし、先生も何度も言ってくれると思います。
  • 必要以上に細かく書かない
    あまり細かく書きすぎると、実習に集中できなくなります。自分が後で見て分かる程度で十分です。
  • 実習後にまとめて整理する
    実習が終わった後に、メモを見直し、理解を深めるようにまとめる時間を作りましょう。この際も、まとめノートを作るのではなく、簡単に何をしたかを思い出す程度で問題ないです。

完璧主義は捨てよう

薬学部の実習では、どうしても完璧を目指しがちですが、実習での学びは「失敗からも得るものがある」と割り切る姿勢が重要です。

  • すべてを完璧にこなすことは難しい
    実習中は予期しない問題やミスが起こることが多いものです。それも学びの一部です。安全に実習を行うことは大事ですが、完璧にこなすことに意識を向けすぎて、体調を崩す方もおられます。
  • 失敗から学ぶ姿勢を持つ
    ミスを恐れず、その経験から次に繋げることが重要です。失敗は成長のチャンスです。
  • ミスを恐れずにチャレンジする
    新しいことに挑戦すること自体が実習の目的です。恐れずに取り組みましょう。学生なので、分からないことの方が当然です。最初から完璧に理解していたら実習の必要がありません(笑)

実習を充実させるために

薬学部の実習は忙しくても、全てを完璧に理解しようとせず、メモをほどほどにすることで余裕を持つことができます。また、完璧主義を捨てて分からないことを恐れずに質問することで、実習をより有意義なものにすることができます。失敗や疑問を学びに変え、実習を充実させましょう。

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